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更新日 2022.7.26

アットホームで不動産売却ってどうなの?|特徴・口コミ・売却まで

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-Smile編集部-
この記事は、Smile編集部が作成した記事です。
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不動産売却をする際に、大事になるのは不動産の会社選びになります。

不動産売却は大きなお金が動くので、会社の特徴などを知らずに選んでしまうと後になって後悔してしまうこともあります。

そのため、不動産会社選びの際は不動産売却サービスを利用することができます。

アットホームも不動産売却サービスを提供しています。

ただ、「なぜアットホームが良いの?」と疑問に思う人もいるはずです。

アットホームは一括査定をしてもらえるなどの特徴がありますが、それ以外のメリットやデメリットなど詳しい内容を紹介していきます。

アットホームの特徴とは

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まず、アットホームにどのような特徴あるのかそれぞれ紹介していきます。

アットホームは創業が1967年で、不動産業情報のパイオニア的存在となっています。

そのため、信頼と実績を備えており、約56,000以上の多くの不動産会社に利用されています。

賃貸情報サイトの物件掲載の不動産店舗の数は業界でNo1となっており、全国どこでも不動産店舗を掲載しています。

そのため、どこに住んでいようとアットホームを利用して不動産売却を考えることができるので、とても便利です。

他の不動産会社では見ることのできない、地域の小さな不動産会社もアットホームに加盟しているので、穴場物件なども見つかりやすく選択の幅が広いです。

アットホームは短時間で一括査定をしてもらうことができるので、時間をかけずに査定価格を知ることができます。

3分ほどの入力をするだけで5社までの不動産会社に同時に査定依頼をすることができるので、スピーディーに依頼査定を行うことができます。

不動産売却はスピードが大事になってくるので、短時間で査定をしてくれるのは大きな特徴と言えます。

アットホームの検索はチェック項目を付けるだけで検索ヒットが反映されます。

そのため、無駄に検索結果を毎回押す手間が省け、部屋を探す際もスピーディーに見ていくことができます。

アットホームでは1つ1つの不動産会社の情報量も多く、不動産会社の概要からスタッフの質、過去1年間の売却実績やマンション戸建ての割合など、細かい内容が掲載されています。

自分の不動産売却に合っているのか分析して決定しやすくなっています。

アットホームでは簡易的に物件の相場価格を確認できるサービスがあります。

個人情報を入力せず、場所の情報を入れるだけで相場価格は表示されるので、いろいろな場所の不動産の相場を知ることができます。

POINT

✔アットホームは全国56,000以上の店舗が加盟して店舗の数が多い

✔入力3分ほどで不動産を一括査定でき、とてもスピーディー

✔不動産の店舗の細かい情報を見ることができ、売却の際分析しやすい

アットホームの口コミ評判

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アットホームの口コミや評判を知っておくことも大事になります。

どのような評判となっているのか良い口コミと悪い口コミを紹介していきます。

アットホームの一括査定サービスを聞き、不動産の一括査定を出してみると登録会社の数がとても多いことに驚きました。

その企業の中から不動産を売却してくれるところが見つかったので、利用して良かったです。

相場ついて引き継いだ土地を売却する相続税や相場について分からないことがありましたが、アットホームの担当者が分かりやすく情報を提供してくれたので、スムーズに売却できました。

引用:http://www.fudousan-plaza.com

アットホームの良い口コミは、細かいジャンル分け、簡単に相場が分かる、高額な査定額で高く売れた、という口コミが多いです。

アットホームには悪い口コミもいくつかあります。

アットホームの掲載量も良いけどSUUMOやホームズの方が掲載量が多いので、SUUMOなどの方が物件量が良い感じがした。

アットホームで不動産を売却する際、不動産会社の人がいろいろな理由で査定価格がとても低くなった。

中には悪質な不動産もいる。

引用:https://hitorinokurasi.com

このような口コミとなっています。

不動産の掲載量が多いサービスとしては、アットホーム以外にも「SUUMO」や「ホームズ」などがあります

アットホームの口コミから、アットホームでの良い点と悪い点が分かります。

POINT

✔アットホームは細かいジャンル分けや高額な査定額を期待できる。

✔アットホームの掲載量はSUUMOやホームズよりも少ない。

✔アットホームの中には悪質な不動産会社も存在する。

アットホームのメリットとデメリットとは

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アットホームの利用を行う際、大事になるのはメリットとデメリットを知っておくことです。

どのようなメリットやデメリットがあるのか紹介していきます。

まずは、アットホームのメリットを紹介します。

アットホームのメリットには以下の3つがあります。

アットホームでのメリットは物件情報を入力することで全国の不動産会社で一括査定を行うことができることです。

1社ずつ不動産の情報を入力するのは大変ですが、アットホームは1度登録しておけば複数の不動産会社に査定をしてもらうことができるので、納得のいく不動産会社を探すことができます。

アットホームでは、不動産会社の査定を依頼しなくても自社のサービスで簡易評価と相場情報をチェックできます。

最短10秒と、1分もかからずに相場を知ることができるので、手軽に相場を知りたいときや急いで相場を知りたいときに利用することができます。

ただ、簡易的な相場なので正確に査定をしてもらいたいなら、不動産会社に正式な依頼をするのが良いでしょう。

アットホームでは不動産売買に関するサービスが用意されており、不動産売却だけでなく不動産の購入や引っ越しを検討している人も活用できます。

引っ越しの見積もりサービスもしているので、引っ越しで良い物件を探しているならアットホームの見積もりサービスで値段を確認することもできます。

アットホームにもデメリットが存在します。

どのようなデメリットがあるのか紹介していきます。

アットホームでは10秒ほどで相場情報を確認することができますが、簡易価格とちゃんとした査定価格では価格に大きな開きが出ることもあります。

簡易価格の査定はあくまで目安という感じに思っておき、売却したい際はしっかり査定をしてもらうのが良い方法です。

アットホームでは不動産の提携会社がとても多く業界トップクラスです。

しかし、口コミでも紹介したように悪質な業者が紛れ込んでいる場合もあるので、アットホームで悪質な業者に合わないように査定内容などに注意して企業の選択をしてください。

アットホームのサイトはコラムなどの情報コンテンツが少ないです。

そのため、不動産売却を行うための知識を取り入れることができず、知らないまま不動産売却を行うことになります。

不動産売却の際、アットホームのコンテンツに頼ることはできません。

POINT

✔アットホームではスピーディーに物件の検索することができる。

✔アットホームでは不動産の売却以外に引っ越しの見積もりも行える

✔アットホームには悪質な業者やコンテンツの不足などもあるので注意する

他社の査定サイトとの比較

比較の画像

アットホームと他社の比較をしてみたいと思います。

今回比較するサービスを表にしました。

サービス 提携数 対象地域 同時依頼 年間利用者数
LIFULL HOME’S 1,700社 全国 10社 476万人
HOME4U 1300 全国 6社 700万人
すまいVaule 6社 都市部中心 6社 100万人
イエウール 1,800社 全国 6社 1000万人
おうちクラベル 9社 都市部中心 9社 300万人
アットホーム 56000 全国 5社 260万人

5社とアッとホームでは、表を見ると特徴に違いが出ているのが分かります。

ここからアットホームとの違いを3つほど紹介していきます。

上記の5つのサイトとアットホームを比べてみると、上記の提携数で1番多いのはイエウールの1,800社となっています。

しかし、アットホームは56,000店も店舗が加盟しており、日本のほとんどの店舗と提携していると言えるので、規模が違います。

店舗の提携数はアットホームが断トツで多いと言えます。

一括査定を同時依頼したい際、上記の5社で1番多く同時依頼をできるのはLIFULL HOME ‘Sになります。

最大10社まで利用できるので、相場をより確実に知ることができます。

アットホームは同時依頼が最大5社までとなっており、上記の5社の中でも少ない数字になっています。

一括査定の同時依頼の点では上記の5社を用いた方良いかもしれません。

利用者数を比べてみると上記の5社であれば1番多いのはイエウールの年間1000万人ほどとなっています。

アットホームの利用者数は月間で見てみると13万人ほどであり、1年間で換算してみると260万人ほどになります。

上記の5社と比べても利用者数は低いため、アットホームを利用している人は案外少ないと言えます。

POINT

✔アットホームの提携数は業界の中でもNo1と言える

✔アットホームの同時依頼は上記5社と比べて少ない

✔利用者数もアットホームは上記5社と比べて少ない

アットホームの不動産売却の流れ

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アットホームの不動産売却の流れを知ると売却までスムーズに行うことができます。

どのように行うことができるのか順に紹介していきます。

まずは、スケジュールの設定を行います。

いつ頃までに売りたいのかを確認しておけば、不動産会社との媒介契約や価格設定などがスムーズにいきます。

早く売りたい場合も売りやすい価格や値打ちなどを決める決め手になるので、売却のスケジュールを設定しておくことが大事です。

スケジュールが決まれば、アットホームのトップページから「査定依頼」のボタンをクリックして査定依頼を行います。

査定依頼の際は、物件種別、都道府県、市区町村を選択します。

次に査定する物件について、査定物件の町名番地、建物名、専有面積、間取り、築年、物件の現場、自分と査定物件の関係、添付写真を入力します。

そして査定内容について、査定を依頼する理由や売却希望時期、取引に関する要望などを入力していきます。

最後に自分の名前と住所、連絡先を選択して査定依頼は終了となります。

査定依頼をすると査定依頼の会社を選択することができ、会社を選んで査定をしてもらうことができます。

簡易査定をしてもらうこともできれば訪問して査定してもらうこともできます。

実際に不動産を市場に出して購入してくれる人を探します。

不動産会社が売却先を探してくれるので、売却できるまで待ちます。

売却先が決まれば買い手側と売買契約を結びます。

書類での登記や権利の移転手続き、売り渡す不動産の状態の説明や共有引き渡し時期など、を決定します。

売却による手続きがしっかり締結すると、不動産の鍵などを買い手に引き渡します。

ここまで行うことができて、不動産の売却が完了となります。

POINT

✔不動売却には、まずはスケジュールの設定を細かく行なっておく必要がある。

✔アットホームのトップページから査定に関する情報を入れて査定をしてもらう

✔不動産売却が決まれば買い手と売却手続きを行い、引き渡しまで責任を持つ

まとめ

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アットホームについて内容を紹介してきましたが、アットホームは提携数が54000店舗もあるので、加盟店舗数は業界第1位です。

しかも、査定もスピーディーに行ってくれるので査定金額を早く知ることができ、早く売りたい人にとって便利だと言えます。

しかし、加盟店が多い分悪質な業者も加盟している可能性が高く、不動産会社を選ぶ際は見極める判断力が必要になるなど、デメリットもあります。

そのため、アットホームでは不動産の情報の確認をしっかり行なってから、売却を行う必要があります。

アットホームを利用して不動産を売却することを考えるなら、ぜひこの内容を念頭において計画を立てるようにしてください。