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更新日 2020.6.8

新型コロナウイルスの影響でも不動産投資をおすすめする理由を徹底解説!

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-Smile編集部-
この記事は、Smile編集部が作成した記事です。
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新型コロナウイルスにより、多くの業界が影響を受けています。

 

不動産についても、この影響を大きく受ける形となり、価格が大きく下落する可能性が指摘されています。

ただ、コロナの影響により、価格が下落する今が投資のチャンスでもあります。

このタイミングで不動産投資を開始すれば、数年後には大きな資産が形成される可能性が高いです。

この記事では、不動産が新型肺炎による影響を受ける点や、投資をすべきかどうかを説明します。

新型コロナウイルスの影響で資産形成はより大事

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新型コロナウイルスによって、資産形成の重要性がさらに高まりました。

最大の理由は、収入の減少が起こりやすくなっているためです。

収入が大きく減っている以上、他の方法によって収入を確保し、資産を安定して増やしていく必要があります。

資金繰りができていなかった業界は、新型肺炎の影響で倒産する危険性が急激に高まります。

資金が不足していると、今回のコロナウイルスになどよる減収に対応できなくなります。

こうした問題を避けるためにも、資産形成はかなり重要なポイントとなります。

少しでも資産をしっかり形成するためにも、確実に資産形成ができる方法を見つけると同時に、安定した資産形成を実現させるためにも不動産投資以外の投資手段との比較を検討するといいでしょう。

新型コロナウイルスにより、影響を受けている業界は多々あります。

特に影響を受けているのは観光業です。

外出自粛によって、観光をするという気持ちがなくなっており、イベントの開催もできなくなりました。

こうした新型肺炎の影響により、観光業は大きな打撃を受けており、倒産する会社も多々発生する可能性があります

また、飲食業界もダメージが大きくなっています。

夜の外出自粛、さらには感染を発生させやすい環境にあることから、利用する人が減少しています。

誰も利用していないという状況が発生するケースも多々発生しています。

一方で、投資商品も影響を受けています

平常時でも不安定で投資リスクが高いとされていた仮想通貨に関しては、コロナの影響によって暴落しつつあります。

価値が暴落した仮想通貨では、既に多くの人が損切等を検討している段階にあり、非常に厳しい状況に置かれています。

持っていても価値のないものは、保有する意味がないと判断されているのです。

POINT

✓新型コロナウイルスで資産形成の重要性が高まっている

✓コロナショックで影響を受けている業界が多くなっている

✓投資商品にも肺炎の影響が広まっている

不動産投資は現物資産であることから価値を失うことがなく、投資対象として非常に安全であると言えます。

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新型コロナウイルスの影響が少ない投資商品は不動産投資

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新型肺炎により、多くの投資商品が影響を受けています。

しかし、影響の少ない業界もいくつか存在し、今から投資に参入できる商品もあります。

こうした商品を知っておけば、上手に資産を形成できるでしょう。

特に安定している投資は不動産投資です

不動産は安定した資産を形成できるメリットを持っていますが、今回のような新型肺炎などによる影響で暴落しても再び価値が復活する可能性が十分にあります。

こうした将来性という部分も含めて、安定感を持っているのが不動産投資です。

ここからは、FXや株式投資と不動産投資の比較を行い、不動産投資のメリットを挙げていきます。

日経平均を中心に、現時点でもある程度安定している株式があります。

この株を狙って投資をすれば、それなりの利益を確保できるケースがあります。

ただ、今回の新型コロナウイルスによる日経暴落など株は日本や世界の景気動向にかなり左右される傾向があるため、損失が起こりやすいデメリットもあります。

FX

FXは大きなリターン得られる可能性がある反面、不安定な投資商品です。

ドル円などを中心に、安定して価値を維持している通貨があるため、今でも投資をすればある程度の利益が得られる場合もあります。

また、FXの場合は、売り注文も可能となっています。

売り注文により、価値が下落していく通貨を狙って、大きな利益を上げる方法も可能となっているのです。

しかし、日本で提供されているFXは、レバレッジ取引に厳しい条件が付けられており、少額で大きな利益を上げられなくなっています。

ある程度大きな利益を望むのであれば、リスクの高い海外のFXを検討する必要があるでしょう。

先ほども紹介した通り、不動産は投資目的の購入が行いやすい環境になっています。

現在は、新型コロナウイルスの影響により価値が下がっている不動産も多々発生していますが、このタイミングを上手に狙って購入すれば、安定した資産形成が可能となります。

不動産は、景気や世界情勢の影響を受けたとしても、そこまで価値が暴落しません。

また、景気の安定等によって、最終的に価値を戻してくれる効果も多々あります

こうした安定性という部分を考慮すると、不動産は今が買い時と言えるでしょう。

また、不動産投資は利回りの良さが魅力です。

新型肺炎が流行っても住む家の需要はなくなりませんので5%以上の利回りを簡単に確保できるケースがあり、他の投資に比べると大きな利益を安定して得られやすいメリットがあります。

POINT

✓コロナショックの影響を受けにくい投資商品もある

✓不動産投資は利回りが安定して高い

✓他の投資商品は損失の危険性もある

自分でネットや書籍などを利用して情報収集をすることはもちろん大切です。

しかし、数多く存在する不動産投資会社にはそれぞれ得意分野とそうではない分野があります

ですからネットや本だけではなく、会社ごとの資料を読んで、自身の希望に沿った適切な会社選びをすることは非常に大切なことだと思います。

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新型コロナウイルスで不動産価格は下落するの?

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新型コロナウイルスによって、不動産価格は徐々に下落します。

様々な要因によって、不動産価格は下げざるを得なくなっているのです。

しかし、この下落というのは一時的なもので、将来的には回復する可能性もあります。

ここからは、新型肺炎によるコロナショックで不動産価格が下落する理由を説明します。

世界的な新型コロナウイルスの流行からの外国人観光客の減少により、不動産を購入する人が減ってしまい、価値が下がってしまう場合があります。

特にインバウンド需要を見込んでいた地域では、こうした収益が得られないことから、不動産価格は著しく落ち込んでしまいます。

しかし、外国人観光客は、新型肺炎の流行が落ち着き次第、将来的に再び回復する可能性が高いです。

こうした状況は、価格が下がっている優良不動産物件を買う狙い目と言えるでしょう。

2つ目が景気の低迷により、本来の価値より低い値段がついてしまうことです。

今回の新型コロナウイルスの流行などにより景気が低迷すると、安く商品を販売するデフレの状態が発生します

このデフレが不動産にも直撃し、価値が落ち込んでしまうのです。

ただ、デフレも今回の新型肺炎の流行などによる一時的なものであれば、すぐに回復する可能性が十分にあります。

不動産価格が下がっているタイミングを狙えば、わずかな初期資金で不動産投資に挑戦できるメリットもあるのです。

新型コロナウイルスの万円で新築物件の内見数が大幅に減少しています。

中にはスマートフォンやタブレット、パソコンで物件を確認して購入を決められる方もいますが、多くは内見まで済ませてから物件の購入を行います。

安倍首相から国民に伝えられた緊急事態宣言の影響もあり、内見数は大幅に減少し、買い手の決まらない物件が多く存在します

これらの影響から、不動産販売業者は値下げをする必要がでてくるのです。

POINT

✓新型コロナウイルスで不動産の価格は落ち込む

✓インバウンドや景気の悪化によって価値は落ちてしまう

✓買い手の決まらない物件が増える

新型コロナウイルスでも不動産投資で資産形成できる理由

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新型コロナウイルスが起きている状態でも、不動産投資で資産形成ができる理由は、価値が暴落しても再び回復する不動産の性質にあります。

不動産というのは、価値が暴落して戻らないというケースがほとんどなく、今回のように新型コロナウイルスで暴落したものは最終的に元の価格まで戻ることがほとんどです。

他にも、不動産投資であれば、資産形成が簡単にできる理由が何点かありますので、以下では不動産投資で資産形成ができる理由について詳しく説明いたします。

過去に大きな景気低迷の理由となったリーマンショック、そして日本国内に大きな影を落とした東日本大震災でも、不動産は大きく価値を暴落させました。

今回の新型コロナウイルスでも、不動産の価値は暴落し、かなり厳しい価値に落ち込む可能性があります。

こうした背景もあって投資を行う人も減ってしまい、不動産を購入したいという意欲も失われていったのです。

しかし、2年程度の期間を経て、不動産の価値は従来の価格にまで回復し、さらに伸び続けている物件もあります。

ですので、景気回復し新型コロナウイルスの蔓延が抑制されれば、不動産本来の価値が戻ってくる可能性は高いと言えるでしょう。

価値が暴落していく今こそが、不動産投資のチャンスと言えます。

安い時に買い、後から上昇したタイミングで売却、またはそのまま保有を続ければ、安定した資産形成になると思います。

不動産投資は、利回りが安定しているために、安定した資産形成が可能です。

不動産投資で販売されている物件は、一定の利回りが保証されており、提示されている割合だけお金を得られるメリットがあります。

不動産の価値が落ち込んだとしても、この利回りの安定性は変わりません。

つまり、提示されている割合で、不動産投資の利回りを得ることが可能です。

利回りが確実に得られるという部分が、資産形成に大きく関与しているのです。

また、不動産自体にも価値があるため、もしもの時に売却してキャッシュを得られるというメリットもあります。

POINT

✓不動産投資は安定した利回りで資産形成に効果的

✓コロナショックで落ち込んだ今が投資のチャンス

✓不動産の価値は将来的に戻っていく

まとめ

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見えない敵である新型コロナウイルスは、長期的に様々な産業に影響を及ぼす可能性があります。

不動産投資の分野でも、新型肺炎により、不動産の価値が下がっていくケースが多くなることは間違いありません。

また、価値が下がっている不動産は、購入するチャンスが来ていると判断していいでしょう。

安く購入しておけば、将来的に不動産の価値が回復した段階で売却する手法も考えることができます。

将来的なメリットなどを踏まえて、このタイミングで不動産投資を検討してみるのもいいでしょう。

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